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副睾丸炎と性病

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男性特有の病気である“前立腺炎”は、細菌が尿道を取り囲んでいる前立腺に感染して起こるものですが、細菌がそこから精管を通ってさらに副睾丸(精巣上体)にまで行くと“副睾丸炎(精巣上体炎)”を引き起こしてしまいます。

そして睾丸を触っただけでも強い痛みを感じたり、痛みが響いて歩けないこともあります。

この病気は19歳〜35歳の男性に最も多く、特に若年層の男性の場合にはクラミジアや淋菌が原因となっていることが多いと言われています。

特にクラミジアは尿道炎が起きた時点では症状が軽く、中には無症状の人もいるようで、進行して副睾丸炎まで起こしても睾丸全体が腫れたり、しこりのようなものができたような感じがする程度の人もいるようです。

ところで睾丸は陰のうの中にある卵型をした左右一対の生殖器で、その最大の役割は何といっても精子の生成です。

そして誕生した精子は、睾丸の後ろ側にある渦巻き管状の副睾丸に運ばれてそこにとどまってさらに成熟し、運動能力がついた時点で精管を通って精嚢腺に送られていきます。

副睾丸炎によって両側の精子の通り道が塞がれて閉塞性無精子症となった場合でも、精巣で精子は作られているので、手術によって詰まっている部分を取り除けば精子を得ることはできますが、そのような面倒なことにならないためにも症状に気付いたら早めに泌尿器科を受診するようにしましょう。

気になるけれども病院に行けないというような場合には、まず性病検査キットを購入してチェックしてみることをお勧めします。