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欧米人の歯に対する意識の高さ

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日本では虫歯を作らないために歯科医院に行く人はわすか2%程度ですが、歯科治療先進国のアメリカでは約80%の人が虫歯や歯周病にならないために、半年に1度の割合で歯石を除去したりフッ素を塗布したりする目的で歯科医院に通っています。

このように歯に対する意識が高い背景には、歯科治療が保険の適用外であることが考えられます。

つまり虫歯や歯周病にかかると高い治療費を支払わなければならないので、そうならないために病院に行くという意識が国民の間に定着して習慣化しているのです。

また欧米では、歯並びの良さは身だしなみの1つで、その人の家柄や家庭環境、教養などを表すものと考えられているために、アメリカ社会では肥満、喫煙に加えて歯並びの悪さは出世の妨げになると言われています。

これは就職のための面接においても同様で、たとえ能力があったとしても良い評価は得られないようです。

日本ではチャームポイントの1つとなっている八重歯も、欧米では“ドラキュラのような歯”とか“悪魔の歯”などと呼ばれて忌み嫌われています。

また日本人は子供の教育に熱心で、結婚して子供が生まれるとすぐに学資保険に加入して将来に備える人が多いですね。

これは欧米も同様で子供の教育に関しては非常に熱心ですが、それに加えて歯の矯正治療にも同じくらい関心をもっていて、子供が生まれたら将来に備えて矯正歯科での治療のための貯金もし始めるのだそうです。

歯並びが悪い場合には社会に出るまでに矯正して治してやるのが親の義務で、それを行わずにいるのは非常に恥ずかしいことだと考えられています。