インフォピックアップ

インフォピックアップはウェブサイトのディレクトリ登録サービスやウェブサイトの紹介を行なっております。

旗のいろいろ ≪大漁旗≫ 

HOMEその他のウェブサイト, 記事一覧 > 旗のいろいろ ≪大漁旗≫ 

日本では昔から、漁に出た漁船が港で待つ人達に大漁であったことを知らせる際には“大漁旗”を掲げるという習慣がありました。

この旗には日の出や富士山を背景にして鯛や鶴亀、松竹梅、恵比寿、宝船、龍といった縁起の良い柄が派手な色彩で描かれ、そこに“大漁”、“祝漁”などという文字がダイナミックに配置されています。

また大漁旗は、漁に出る人と陸地で待つ人達の双方の“守り神”であるとも考えられていることから、親類縁者や取引先、漁師仲間たちが漁船の進水式のお祝いとして船主に“祝進水 ○○丸”というように船の名前を入れて贈る習慣もあります。

縁起が良いということから、最近では出産祝いや初節句、新築祝い、開店祝い、結婚式、還暦、定年退職のお祝いなどとしても大漁旗は人気があります。

ただ旗だけを贈った場合、いくら縁起が良いからといってもお祝いの行事が終わったらすぐに畳んで納められてしまいそうですが、旗を油絵用の額に入れてプレゼントすれば壁に掛けたり立て掛けたりしてインテリアの1つとして飾ってもらうことができます。

絵画の場合と同様に、額縁の色や材質によって中に飾る旗をさらにイメージアップさせることも可能ですし、飾る部屋に合わせた額縁を選べばどのような部屋にもしっくりとマッチさせることができるようになります。

還暦や結婚や出産のお祝いなどには、イラストだけでなく図案に写真を入れてオリジナリティあふれるものにしたり、周囲にフレンジを付けて豪華さをさらにアップさせることも可能です。